Windows をセーフ モードで再起動するには、次の手順に従います。

1. Windows の [ スタート] アイコンをクリックして [ 電源] アイコンを選択し、キーボードのシフト ⇧ キーを長押ししたまま [再起動] を選択します。
2. [オプションの選択] 画面が表示されたら、[トラブルシューティング] を選択します。
3. [詳細オプション] を選択します。
4. [スタートアップ設定] を選択します。
5. [再起動] をクリックして [スタートアップ設定] オプションのリストを開きます。
6. [4）セーフモードを有効にする] を選択します。
   特定のトラブルシューティング タスクの場合は、オプション [5）セーフモードとネットワークを有効にする] またはオプション [6）セーフモードとコマンド プロンプトを有効にする] も選択できます。
7. Windows の [ スタート] アイコンをクリックして [ 電源] アイコンを選択し、キーボードのシフト ⇧ キーを長押ししたまま [再起動] を選択します。
8. [オプションの選択] 画面が表示されたら、[トラブルシューティング] を選択します。
9. [詳細オプション] を選択します。
10. [スタートアップ設定] を選択します。
11. [再起動] をクリックして [スタートアップ設定] オプションのリストを開きます。
12. [4）セーフモードを有効にする] を選択します。
    特定のトラブルシューティング タスクの場合は、オプション [5）セーフモードとネットワークを有効にする] またはオプション [6）セーフモードとコマンド プロンプトを有効にする] も選択できます。
13. キーボードで、Windows ロゴ キーと X キーを同時に押します。
14. [シャットダウンまたはサインアウト] を選択し、キーボードのシフト ⇧ キーを長押ししたまま [再起動] を選択します。
15. [オプションの選択] 画面が表示されたら、[トラブルシューティング] を選択します。
16. [詳細オプション] を選択します。
17. [スタートアップ設定] を選択します。
18. [再起動] をクリックして [スタートアップ設定] オプションのリストを開きます。
19. [4）セーフモードを有効にする] を選択します。
    特定のトラブルシューティング タスクの場合は、オプション [5）セーフモードとネットワークを有効にする] またはオプション [6）セーフモードとコマンド プロンプトを有効にする] も選択できます。
20. Windows の [ スタート] アイコンをクリックしたら [シャットダウン] の横の矢印アイコンをクリックします。その後、キーボードの F8 キーを長押ししたまま [再起動] を選択します。
21. PC が再起動してオプション リストが表示されるまで、F8 キーを押したままにします。
22. キーボードの矢印キーを使用して [セーフ モード] オプションを強調表示し、ENTER を押します。
    特定のトラブルシューティング タスクの場合は、[セーフモードとネットワーク] または [セーフモードとコマンド プロンプト] も選択できます。

PC が再起動して、Windows はセーフ モードとなり、トラブルシューティングのタスクを実行できるようになります。