リモート アクセス シールド - よくある質問 | アバスト

リモート アクセス シールド - よくある質問

リモート デスクトップとは

一般的にリモート デスクトップと呼ばれるリモート デスクトップ プロトコル(RDP)では、どんな場所からでも PC に接続できます。PC が保護されていない場合、ハッカーがこのセキュリティの脆弱性を利用して PC に不正にアクセスする場合があります。

リモート アクセス シールドでは PC はどのように保護されますか?

[リモート アクセス シールド] では、PC にリモート接続できる IP アドレスを制御し、許可なく試みられた接続はすべてブロックできます。アバストでは脆弱性から確実に保護するよう、既知の攻撃者、インターネット プローブ、スキャナーのデータベースを頻繁にアップデートしています。リモート アクセス シールドでは、以下の接続を自動的にブロックすることで PC を安全に保ちます。

  • 既知の悪意のある IP アドレスからの接続。
  • BlueKeep などの Microsoft のリモート デスクトップ プロトコルの既知の脆弱性の使用を試みる接続。
  • よく使用される、または盗まれた認証情報でシステムに繰り返しログインしようとするブルートフォース アタック(総当たり攻撃)

アバストでは、リモート アクセス シールドが接続をブロックするたびにアラートを表示します。

リモート アクセス シールドを有効にする方法は?

リモート アクセス シールドは、アバスト プレミアム セキュリティの最新バージョンではデフォルトで有効になっています。リモート アクセス シールドが有効であることを確認するには:

  1. アバスト プレミアム セキュリティを開き、[プロテクション] ▸ [リモート アクセス シールド] に移動します。
  2. 上部のスライダーが緑色(オン)になっていることを確認します。リモート アクセス シールドを常に有効にしておくことをおすすめします。
リモート アクセス シールドを一時的に無効にするには、緑色(オン)のスライダーをクリックして赤(オフ)にして、期間を選択します。

リモート アクセス シールドの設定の管理方法は?

リモート アクセス シールドの設定は、最適な保護が得られるようデフォルト設定されています。デフォルト設定を変更する必要がある場合:

  1. [アバスト プレミアム セキュリティ] を開き、[プロテクション] ▸ [リモート アクセス シールド] に移動します。.
  2. 右上にある (歯車アイコン)をクリックします。
  3. 以下の機能の横にあるチェック ボックスをオンまたはオフにします。
    • RDP 保護を有効にする
    • Samba 保護を有効にする
    • ブロックしたトラッキングの試みを通知
    • ブルートフォース攻撃をブロック
    • 悪意のある IP アドレスをブロック
    • リモート デスクトップの悪用をブロック

さらに、リモート アクセス シールドで信頼済みの接続を除外する場合は、[以下を除くすべての接続をブロック] の横のチェック ボックスをオンにします。

RDP 保護とは?

リモート デスクトップ プロトコル(RDP)では、リモート接続で PC にアクセスできます。RDP 保護が有効の場合、リモート アクセス シールドは RDP 接続を監視してあらゆる脅威をブロックします。

Samba 保護とは?

Samba(SMB)では、リモート接続でネットワーク上のファイルを共有できます。Samba 保護が有効の場合、リモート アクセス シールドは SMB 接続を監視してあらゆる脅威をブロックします。

信頼できる接続を追加するにはどうすればよいですか?

  1. [アバスト プレミアム セキュリティ] を開き、[プロテクション] ▸ [リモート アクセス シールド] の順に移動します。
  2. 右上にある (歯車アイコン)をクリックします。
  3. [次を除くすべての接続をブロック:] の横にあるボックスにチェックを入れます。
  4. [次を除くすべての接続をブロック:] で、[追加] をクリックします
  5. 信頼できる IP アドレスまたは IP 範囲を入力し、[許可] をクリックします。追加した接続は、[追加] ボタンの下に表示されます。
信頼済み接続を削除するには、IP アドレスの上にカーソルを置き、表示される [ごみ箱] アイコンをクリックします。

脅威の検出アラートが表示されるのはなぜですか?

リモート アクセス シールドが以下を自動的にブロックすると、アラートが表示される場合があります。

  • 高リスクの IP アドレス:RDP 接続にとって危険な悪意のある IP アドレス。
  • ブルートフォース攻撃:PC へのアクセスを試行して複数回失敗したログイン。
  • リモート デスクトップの悪用:PC を乗っ取ってマルウェアを拡散するためにハッカーに利用されたRDP の脆弱性。
  • 誤検出:デバイスが不要に連続して複数回接続を試行した場合に、脅威アラートがトリガーされることがあります。これは、誤った設定のデバイス(資格情報が間違っているなど)からの正規の接続試行であるか、デバイスがマルウェアに感染していてネットワーク上の他のデバイスにアクセスしようとしている場合があります。以下の方法で、ブロックされた接続が誤検出かどうかを確認します。
    • IP アドレスが内部ネットワーク内にある場合は、アバストの Wi-Fi の検査を使用してどのデバイスがアラートをトリガーしたのかを確認します。デバイスをアンチウイルス ソフトウェアでスキャンすることをおすすめします。
    • IP アドレスが内部ネットワーク外にある場合は、https://www.abuseipdb.com/ で報告されている既知の攻撃者かどうかを確認します。

接続の試行に関する情報はどこで入手できますか?

アバスト プレミアム セキュリティを開き、[プロテクション] ▸ [リモート アクセス シールド] に移動します。メイン画面に、[IP アドレス] を含むすべての接続の試行のリストが表示されます。

通常、内部ネットワークの IP アドレスは以下の IP 範囲になります。

  • 10.0.0.0 – 10.255.255.255
  • 172.16.0.0 – 172.31.255.255
  • 192.168.0.0 – 192.168.255.255
  • 先頭が「fe80」、fe80::1ff:fe23:4567:890a など。

どのデバイスがアラートをトリガーしたのかを確認する方法は?

ネットワーク上の各デバイスの IP アドレスを見つけるには:

  1. アバスト プレミアム セキュリティを開き、[Wi-Fi の検査] に移動します。
  2. [ネットワークをスキャン] をクリックしてネットワークのタイプを選択します。
  3. スキャン後、デバイス パネルの上にカーソルを合わせて [詳細を表示] をクリックします。
  4. [技術情報] で、[IP] の横に IP アドレスが表示されます。
  5. ブロックされた IP アドレスと、ネットワーク上の各デバイスの IP アドレスを比較します。

アラートが誤検出の場合でも、リモート アクセス シールドを有効にしておくことをおすすめしますが、通知を無効にすることもできます。

リモート アクセス シールドで表示される通知が多すぎる場合は?

リモート アクセス シールドは常に有効にしておくことをおすすめしますが、アラートを無効にできます。[設定] ▸ [プロテクション] ▸ [リモート アクセス シールド] に移動し、[ブロックされた接続の試みを通知する] の横のチェックボックスをオフにします。

今後のリモート アクセス攻撃を防ぐにはどうすればよいですか?

PC を脅威から保護するには:

  • 大文字、数字、特殊文字、フレーズを使用した強力なパスワードを使用する。
  • 信頼済み IP アドレスのみ PC に接続できるよう許可し、他のすべての接続をブロックする。
  • アバスト プレミアム セキュリティ 20.x Windows 版
  • アバスト オムニ 1.x
  • Microsoft Windows 10 Home / Pro / Enterprise / Education - 32 / 64 ビット
  • Microsoft Windows 8.1 / Pro / Enterprise - 32 / 64 ビット
  • Microsoft Windows 8 / Pro / Enterprise - 32 / 64 ビット
  • Microsoft Windows 7 Home Basic / Home Premium / Professional / Enterprise / Ultimate - Service Pack 2、32 / 64 ビット

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